社会学って面白いなぁと
最近、経済学や政治学などのほかに社会学という学問に興味を持ち始めてきた。無料公開されている放送大学の講義動画を15分くらい視聴して面白さに目覚めてしまった。
社会学とは人と人との関係などを分析する学問らしい?(定義が間違っていたらごめんなさい)例えば、直接的な家族のような繋がりであったり間接的な繋がりであったりなどの関係のあり方全体を含めて社会学として捉えるらしい。
うーん。深い学問だなぁ。人と人とのが関わることって無限大にあるし…家族、友達、恋人、学校のクラスメイトなどなど。
すごい活用性のある学問だなぁと感じてしまった。
数ある社会学者の中でも個人的に興味を惹かれたのは宮台真司氏という社会学者だ。
宮台 真司(みやだい しんじ、1959年3月3日 - )は、日本の社会学者。学位は社会学博士(東京大学・1987年)。首都大学東京教授。宮城県仙台市出身。
この方は非行少女いわゆる売買春を行う女子学生などとの会話を通じたフィールドワークをした社会学者として有名だそうだ。それ以外にも数々もの著作を出しており良くも悪くも刺激的な発言が多いことが知られているそうだ。
早く読んでみたいなぁとワクワクしている。
今日は、まとまりがないブログだったなぁ(笑)