日和見アカデメイア

ゆるく書いていきます!

菩薩という生き方

菩薩とはサンスクリット語のボーディ・サットヴァの音訳で、悩み苦しむ人々を救う修行者の事を指す。 十二縁起という人間が苦しみを抱えるメカニズムを説明した仏教概念からすると、人間は元々、馬鹿であり苦しむように方向づけられている。どんなに学歴があ…

ダウンタウンについて

おれはダウンタウンが好きである。なんていうか、あの怖そうなルックスと愛らしいコンビ仲から生まれるトークが好きである。 ぶっちゃけ彼らの過去のコントとか番組は見たことないんだけど、とにかく好きである。 おれが落ち込んだ時、浜ちゃんみたいな奴が…

メジャーコードのような素直な音に僕はなりたい

僕はギターで弾くメジャーコードの音色が大好きだ。CやDが特に好きで、その音から始まるビートルズのレット・イット・ビーやサザンオールスターズの真夏の果実も大好きだ。 メジャーコードの音は素直で、気持ちが良くて、爽やかで、不純物が1つもない素敵な…

道とは何か

春秋戦国時代に生まれた思想の中に、道家という思想がある。道家とは別名で老荘思想と呼ばれ、世俗からの超越を説く思想だ。世俗社会で上手く適合できない僕のような人間も優しく包み込んでくれる老荘思想に最近は傾注しつつある。 僕らは常に何かの対象と自…

ニコ生について

「初見さんいらっしゃい!ゆっくりしていってね!」 右から左に流れるユーザーのコメントに今日も僕は明るく対応していた。鬱屈した現実を忘れられるニコ生は、僕の人生になくてはならない大切なプラットフォームである。 「ニコ生は動物園だ!」「社会不適…

小川直子「博士の愛した数式」を読んで

切なくそしてホロッと泣ける素敵な作品だった。数学というロジカルで無機質なテーマをよくぞここまで感動的な作品として昇華させたなぁと感心してしまった。以下において、この小説の感想を自分なりに書いていきたい。 数学は好き嫌いがハッキリと分かれる学…

ドストエフスキー「地下室の手記」を読んで

昨日、ドストエフスキーの地下室の手記を読み終わった。筆舌に尽くしがたい迫力満点の文章は重苦しく、痛々しい状況が目に浮かぶようで心が痛かった。 この小説は、架空の人物が書いた手記という形式をとっていて二部構成で物語は展開していく。第一部は主人…

異性の服を着る行為についての考察

久しぶりにブログを投稿してみる。最近、情緒不安定な心理状況でブログを更新する気持ちになれなかった。少し心理的にも落ち着いたので久しぶりに更新してみる。 以下においては以前、暇な時に考えた「異性の服を着る」という行為に関する考察である。この考…

マルサの女を見て

いやー面白かった。この一言で表せないくらい面白かったけどとりあえず本当に面白かったのでこの言葉で記事を始めたいと思います。 脱税を取り締まる国税専門官(査察官)の活躍を描いた「マルサの女」は1987年に公開された伊丹十三監督の作品です。 マルサ…

教養とはなんだろうか

頭いい人が好きな女子は多い。反対に理解してくれて受け入れてくれる女性がいいという男子も多い。この二つに共通しているのは知性だ。では知性とはなんなんだろうか。純粋に偏差値の高い進学校からエリート大学に進んだ人のことか?社会的地位が高い人?は…

スーパーマーケットのアルバイトを始めました

今回は日記です。最近、スーパーマーケットの品出し(グロサリー業務)のアルバイトを始めました。夕方から夜までの4時間勤務ですが立ちっぱなしでハードな業務にバイト3日目で心が折れそうです。 21年間生きてきて初めての労働です。父が飲食店をやっている…

戦争について

世界中が慌ただしい。シリア情勢であったりイスラエル軍とハマスの紛争、ウクライナ情勢など多数の被害者が出ていて血や涙を流すひとが連日増えている。こうゆう悲惨なニュースを見ていると「歴史は繰り返す」という言葉ほど強く胸に響くことはないなぁと感…

日本人的な自我に関する個人的考察

このブログでは学術的な知識や研究成果などを抜きにして個人的な考察を書いている。自分が持っている少ない学問的材料を元にして粗末な料理を作っているという状況なのだがある種の脳トレーニングの一つだと考えており知識のまとめのようなブログにしたくな…

中小企業を駆逐しちゃう?これからのニッポン

日本人の7割以上が働く場所が中小企業である。皆が公務員&大企業で働いてる国ではない。中小企業こそ日本の宝といっても僕は言い過ぎではないと思っている。 そんな中小企業だがグローバル化という国際分業体制においての駆逐化が進んでいるのは皆さんもご…

現代のペスト「嫌われたくない症候群」について

僕は最近、加藤諦三さんの本をよく読みます。彼の著書は一貫して「嫌われたくない病」について明快に分析しており、実際に嫌われたくない病の僕にとっては目からウロコのオンパレードでした(笑) 今日のブログにおいてはこの「嫌われたくない症候群」につい…

アメリカの超格差社会について

最近、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画をよく見てます。彼の作品は非常にジョークと皮肉に溢れていて時間を感じさせない作りとなっていてエンターテイメント性も優れていて2本続けて視聴してしまいました(笑) ボウリング・フォー・コロンバイ…

身近に潜むいじめの影

僕は高校時代にひどい「いじめ」にあっていました。個人的な推測ですがいじめていた方々は「いじめていた」という感覚は皆無だったのではないでしょうか。 いじめという行為は「いじり」などという曖昧で抽象的な言葉で正当化されることば多いです。僕の場合…

改憲をめぐる論争

憲法の日である5月3日に改憲派・護憲派などの両派が集会を開き様々な論争が繰り広げられた。日本国憲法は1946年(昭和21年)11月3日に公布され、1947年(昭和22年)5月3日に施行された。この憲法が施行されてから67年経つがもはやこの敗戦直後に作られた…

社会学って面白いなぁと

最近、経済学や政治学などのほかに社会学という学問に興味を持ち始めてきた。無料公開されている放送大学の講義動画を15分くらい視聴して面白さに目覚めてしまった。 社会学とは人と人との関係などを分析する学問らしい?(定義が間違っていたらごめんなさい…

マイケル・ムーア監督作品「キャピタリズム マネーは踊る」を視て

2009年の映画なんですけど今視ても本当に爽快のドキュメンタリー。 キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル 発売日: 2010/05/26 メディア: DVD 購入: 4人 クリック: 75回 この商品を含むブ…

「安定」という幻想を捨てよう

以下のランキングを見て欲しい。 1~50位まで見たことがある企業で埋め尽くされている。当たり前のような話だが人は安定した生活を望む。これは人間が持っている本能のようなものだ。お腹いっぱいご飯が食べたいだとか欲しいゲームソフトを買いたいだとか…

日本経済の行く末

安部政権が掲げた「デフレ脱却」、この目標は果たして達成されつつあるのでしょうか?経済学は未発達の学問であり穴だらけの分野であるため机上の空論では効果的な経済政策だと思っていても実は一部の高所得者のためだけの政策になっていたりなど国民全体の…

風俗産業に関する個人的な考察

「風俗」と聞いて皆さんはどのようなイメージを抱くだろうか?ちなみにネット辞典でお馴染みのgoo辞典での風俗という言葉はこのような説明になっている。 1 ある時代やある社会における、生活上の習わしやしきたり。風習。「明治の―」「性―」2 風俗営業の…

就職活動

現在、僕は就職活動をしています。正直な話、スキルも経験も(新卒だからあたりまえか)ない僕は営業でも事務でも働ける気が微塵もしません(泣) 最近あった合同就職面接会など訪れてみましたが企業の数に圧倒されてしまい挙動不審になってしまいました…(…

経済学は面白い!

経済学ときいて皆さんはどのようなイメージを抱くでしょうか? 「難しそう…」「数字がいっぱい」「文系なのに理系みたいな学問」などなど小難しいような負のイメージでいっぱいだと思います。正直、僕も最近まで経済学っていうと「数式と難しい理論を用いて…

公共事業、労働政策に対する考察

最近、公共事業の入札ラッシュといいますか過剰な事業の需要に対して我が国の建設業界がそれに相当する供給力を持ち合わせていない問題が多出している気が昨今の新聞、テレビニュースなどで感じ取ることができますよね。ではこの事を踏まえつつ以下のニュー…

「嫌われる勇気」を読んで

今日の岩手県は雨が降ったり、晴れたりを繰り返す忙しい天気でした。そんな中、午後から自由な時間があったので前々から購入していて読んでいなかった岸見一郎氏と古賀史健氏の著書である「嫌われる勇気」を読み進めてみました。 嫌われる勇気―――自己啓発の…

最近の政治について

近頃は日本という国のあり方を考える上で必要不可欠な要素である「憲法」についての論争が国会で繰り広げられている。憲法の拡大解釈での集団的自衛権の行使の是非や憲法自体を変えてしまう「改憲」に関しても議論が進んでいる。しかしながら僕達の中で単純…

初記事…

ぶっちゃけブログってのは長く続いたためしがない。だってめんどくさいんだもん!そんな僕がまたブログをやりたいなぁと思ったキッカケが「論理的な文章を書く練習をしたい!」と感じたからです。やっぱり文章ってのは書かないと上手にならないしブログを通…